会社は所詮営利団体なわけですね、わかります【書籍 2010-2】

せっかく前日に図書館に行ってきたのでガンガンフォトリーディングしようと試みているワタシです。
またまた若干古い本を読みました。だって近所の図書館◯ソだから品揃えが悪い悪いヽ(´ー`)ノ

次の書籍はこちら


身近な例を用いてモノの値段のからくりを説明しているのはとても興味深いです。スタバでの一杯のコーヒーの値段設定も原価であったりサービスなんかを加味すると結構ギリギリなお値段だと分かったり、スーパーと自販機のお茶、安くなるDVD、ケータイサービスなど実に面白い。

ざっくり要約すると、会社は利益率の高い商品を買って欲しく、基本的に利益率の高い商品を買う客はカモであるということかな(例外:スタバのグランデ)。スタバではグランデを頼むと少ないコストで量が増えてお店もお客もホクホクというからくり...

まぁスタバなんて殆ど使った事ないけどな!頼むの抹茶フラペチーノだし(´・ω・`)

そのうち水筒男子デビューしよう、会社で流行ってるし、うん。

0 Response to "会社は所詮営利団体なわけですね、わかります【書籍 2010-2】"

コメントを投稿